みんなに伝えたい、こと・もの・ひと。
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可能性を感じるということ
追って、メールが届いた。

(中略)
おんちゃんの花束のユリのつぼみが無事開いてよかった。
あの場で言い忘れましたが、
「(おんちゃんのイメージの)オレンジのユリをひとつ」
「今よりもこれから輝く人なので、花よりもつぼみで」
とオーダーしたのでした。





・・なんというか、、
このメールを見た瞬間、私の胸には暖かく、何とも形容しがたい想いがこみ上げてきた。
鼻の奥がツンとした。
そして、込み上げる想いは、涙となって静かに頬を流れ、
私はしばらくこのメールから目を離すことができなかった。。



彼は、私の先を見てくれていた。
私自身もまだ見ぬ、私の将来の姿を見てくれていた。

そこにどんな姿はあるかはわからない。
でも、
自分をもっと大切にしよう。
もっとがんばろう。
そんな思いが溢れ出て、しょうがなかった。


なぜこれほど私は感動したのか。
心を見つめてみた。

思うに、、人はそこに“可能性”を感じたときに、心を揺らし、涙を流すのではないだろうか。
そして、その対象は自分だ。
いかなる時も。


スポーツに感動した時も、
思わぬ誰かの情に触れた時も、
縁ある誰かがこの世を去ってしまった時でさえも、

人はそこに
「自分はもっと何かができるのではないか」
という可能性に満ちた何かを見出し、
涙するのではないだろうか。


だから、泣ける人は、強い人だと私は思うのだ。
そこに可能性を見出す力を持つ人だと思うから。



先のメールは、こう結ばれていた。
全てを包み込む優しい言葉。
私も、同じことを願ってやまない。

みんなの無限のつぼみが、
これからたくさん花開いていきますよう。


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