みんなに伝えたい、こと・もの・ひと。
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月明かりにいざなわれ、集う夜
来る8/26(土)に【東京・英一郎コンサート】が開催されます。
空間と、そこに集う人々の心のやり取りを何よりも大切にと考えながら、英一郎さん橋口さんを中心に、有志で作り上げるコンサートです。

福岡が生んだ「歌う陶芸家」英一郎の東京ライブがついに実現。
歌詞をたいせつに慈しみながら歌う、
英一郎の声とアコースティックギターが、
月明かりの下、ホールの空気を震わせる。
終わりゆく夏。二度とない夜。
つかの間新宿の喧騒を離れ、一期一会の二時間を、英一郎と共に。

なんにも覆われていない心のやり取りは、とても心地よく温かいものです。
その素晴らしさ・尊さを知っている方には、ぜひご参加いただきたいと思っています。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
eiichiro concert in Tokyo 2006〜Under The Moon〜
「いつか見た月の下で」


○日時: 8月26日(土)
      19:00 開場
      19:30 開演
      21:30 終演
○会場: 新宿文化センター小ホール
○チケット:3000円
      (中学生以下は無料)

なお、コンサート終了後には、聴衆の皆さん・英一郎さん・実行委員メンバ一体での打ち上げを予定しています。
開始時刻は22時と少々遅いですが、こちらにもどうぞ足をお運びください。
会費は実費、会場は新宿を予定しています。(現在調整中)


ご参加希望の方は、下記のフォーマットからお申し込みください。
折り返しご連絡させていただきます。

↓↓お申し込みはこちらから↓↓
お申し込みフォーマット

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

一度しかない夏の夜、皆様とお会いできることを楽しみにしています。

<関連リンク>
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【再告知】英一郎コンサート(締切:8/23(水))
先日告知したコンサートですが、いよいよ今週末が本番です。
参加申込み締め切りは【8/23(水)】となっています。
お見逃しなきよう。

私も大切な友人たちに声をかけ、来ていただくことになっています。
何より嬉しいのは、きっとものすごく心地よいものになるであろう空間を、自分の大切な人たちと一緒に味わえることです。

感覚の共有。
目には見えないけれど、きっと何より大切なことだと思います。
そこには余計なもので覆われていない、生の心のやり取りが生まれるものだから。
それはとても自然で、暖かく、気持ちが良いのです。

今想像するだけで、とてもワクワクします♪
週末が楽しみです。
英一郎コンサートとパートナーシップ
英一郎コンサートin東京が、無事終了した。

終わってみればあっけなく、、でもやっぱりたいへんで
それでいてとても楽しいプロジェクトだった。

ステージ
英一郎さん(左端)と司会がステージトーク中。

記念写真
最後に聴衆の皆さんと記念写真。


今、実行委員メーリングリストには、自分たちがプロジェクトに参画できたことへの感謝の気持ちを、互いに伝え合うメールが飛び交っている。
そのどれもが、心地よい。
ありがとうをたくさん言える人たちは好きだな、やっぱり。

さて、今回改めて感じたことがある。
それは、プロジェクトというのはやはり、「誰が人差し指を高々と掲げるのか」が
とても重要なのだなぁということ。

以下は、その実行委員MLについさっき私が出したメール。

---
英一郎プロジェクト実行委員の皆様

昨日はお楽しみさまでした!

終わってみればあっけなく、、でもやっぱりたいへんで
それでいてとても楽しいプロジェクトでしたね。

この3ヶ月間、共に同じ方向を目指して動けたことを感謝しています。
同じ場を共有できて幸せでした。

(中略)

ただ今回感じたことは、やはり「誰が人差し指を高々と掲げるのか」が
重要なのだなぁということです。

メンバが集まりプロジェクトは動き出したものの、
コンサートの実行経験なんて、みんなあるわけじゃないし、
ちゃんとしたノウハウを持っている人がいるわけでもありませんでした。

でもそれを補って余りあるものがあったからこそ、
何かがこぼれそうになったときに、それを拾う誰かがいて、
そうして最後まで走りきることができたのだと思います。

積極的に拾う情熱は、誰かのためです。
人間は結局自分1人のためだと、大したことはできませんから。
それは「この指とまれ」と指を掲げた誰かのためだと思うのです。

指を掲げたその人を慕う気持ちが、みんなを動かすのだと思うのです。
そしてその気持ちは、日ごろの積み重ね以外からは生まれないと思うのです。

橋口さんの日頃のみんなを思う気持ちが、行動が、
今回プロジェクトメンバのがんばりを生み出したのだと思います。

すばらしいプロジェクトをありがとうございます。
メンバの1人に加えてくださって、ありがとうございます。
お客さんがまだ入っていない、リハーサルのあの場で聴いた歌声は、
きっと一生忘れません。

素敵な思い出をいただきました。

また、みんなと共に何かを生み出す機会があることを願っています。
ありがとうございました。

---(メール終了)

「この指とまれ」
それは、パートナーシップに通じる物語。

ある理念と価値観を持って、人差し指を高々と掲げる人がいる。
共に何事かを成そうと、呼びかける人がいる。

その指に止まる人がいるかどうかは、その人の持つ理念と価値観に、どれだけ共感する人がいるかどうかに比例する。
我々は、言葉と行動が一致していなかったり、そもそも価値観に共感できない場合は、その指に止まることはない。
だが、一旦止まった人たちの絆は強い。

価値観を同じくしているので、相手が何を思うかすぐにわかる。
何をすれば喜ぶかがすぐにわかる。
問題は、共有された時点で解決する。

組織上の上下関係は一切ない。
形だけの指揮命令系統も、契約も束縛もない。
でも、だからこそ、絆は強くなる。
全ての人が当事者意識を持って、自立的に動き出す。

『パートナーシップ・マネジメント』で橋口さんが書かれていたことを、
まさに今回我々は体現していたのだと思う。

とても幸せな体験でした。

実行委員の皆様、聴衆の皆様、そして英一郎さん、
本当にありがとうございました。

またお会いしましょう。

パートナーシップ・マネジメント
パートナーシップ・マネジメント
橋口 寛
東京という土地
先日行った中沢新一氏の講演はとてもおもしろかった!
行って良かった〜♪

アースダイバー』はまだ読んでいなかったのだけれど、そんな私にもわかりやすい構成・内容だったし、眠たさなんて感じる暇は全くなかった。
ずっと脳が刺激されてました。
今度本も読んでみようっと。

『アースダイバー』を生み出すことになった背景が興味深い。

・現代の人間を見ていると、誤った方向へ進んでいるような気がしてならない。
何かを見直すために、自分たちのルーツを探りたいと思った。
江戸の視点で東京を見るのは一般的だが、それでは足らないと思った。
それでは浅すぎるのではないか、もっと時代を遡る必要があるのではないかと。
現代の人間は、もうそんなところまで進んでしまっていると感じている。

・東京の地形には謎が多い。
自転車で東京中を巡ったが、激しいアップダウンが多い。
そして高いところには裕福な住宅街が、低いところには下町の情緒溢れる民家が多かった。
土地の高低に、なぜか街の雰囲気が連動していた。
また海外を見ると、首都はだいたい平地に作られているのに、東京は起伏が激しい。それはなぜだろうか。

これらの疑問に、中沢氏はある日ふと縄文時代の世界が深く関係しているのではないかと思いついたそうです。
それが『アースダイバー』が生まれるきっかけとなったと。

うーん、おもしろい。

ちなみに、中沢氏はとても言葉を選んで、感覚を、気持ちを聴衆に伝えようとされていました。
だからあまり論理的でない書き方になっていると思いますが、言いたいことは伝わると思います。

あと、「ラブホテル説」もおもしろかった。
現在ラブホテルが並んでいるところは、昔は聖なる土地だったようで、聖地には必ず遊郭が存在しており、それが時代の変遷と共にラブホテルへの変わっていったのだとか。
「だから、これからラブホテル街を見るときは、聖なるものを見るような目で見ましょう」と中沢氏は冗談交じりにおっしゃってました(笑)

あとゴジラとモスラの映画を引き合いに出され、南の海と東京の関係についてもおもしろい分析をされていました。
ゴジラとモスラが、南の海で目覚め、「まるで何かに引き寄せられるように」東京に来たのは、とても深い意味があるではないか。
東京は壊れやすい街だということ、そして東京は南の海に対して何か受信機のような役割を果たしているのではないか、日本人は南の海に何か深い精神的なつながりを有しているのではないかと。
そう唱える論理的な根拠はないのだけれど、中沢氏はいろんなものからそう感じられるそうです。

また六本木ヒルズのような、「〜ヒルズ」とつくところに、本当にヒルズに作られたところはないともおっしゃっていました。
縄文時代に海に沈んでいたところを、ヒルズと名前を付けて“台地に変えようとしている”と。
だから、昨今の“ヒルズ族”が巻き起こす騒動は、感覚的に納得するところであるそうです。
これ以上土地の声を無視した都市開発は進めるべきではないし、またそれは同時に不可能だろうとも言われていました。

東京は、縄文時代の匂いが色濃く残っている場所であり、とても野性的な土地らしいです。
表面的にはとてもそうは見えないけれど。

もっと土地の声を感じて、土地と共に生きよう。

終始、そのメッセージが印象的でした。

今『大阪アースダイバー』に取り組まれているそうです。
あいりん地区が非常に興味深いとおっしゃっていました。
楽しみに待ちたいところです。
バースデイサプライズ
A.M.4:40、ただ今帰宅。
今日は大切な友人Macさんのバースデイサプライズイベントだった。

3日前に、「誕生日の31日には少し早いけれども、木曜日の夜に集合してMacのバースデイをお祝いしよう!」と、橋口さんが呼びかけた。
都合をつけて、会場の銀座のアイリッシュバーに9名もの友人たちが集まった。

別の場所で打ち合わせをしているMacさんを、その打ち合わせ相手と私たちが事前に話をしておいて、打ち合わせが終わった時に「これから僕の行きつけの店に行きましょう」と、素知らぬ振りしてバーに連れてきていただいた。
22時過ぎ、店に着き私たちの顔を見たMacさんは、とってもびっくりした顔をしていた(笑)
大成功〜♪

合図と共にクラッカーを盛大に鳴らし、私たちは口々にお祝いのメッセージを叫び、
互いに強く抱き合って喜びを分かち合った。

それまでMacさんが一緒に打ち合わせをされていた3名の方もJoinして、計13名での宴会騒ぎ。
23時30分の閉店時間まで、楽しい時を過ごした。

その後、店の外で胴上げと“ちょうちょ”を決行!(笑)
宙に舞うMacさんはとても幸せそうだった。
それを囲む私たちも、そのMacさんの幸せそうな笑顔を見て、幸せを感じていたことは言うまでもなく。

その後は有志でカラオケに移動。
4時過ぎまで歌いまくったのだった。

--

いきなりの呼びかけにも関わらず、たくさんの人が駆けつけた。
それはみんながMacさんのことを大好きな証拠。
Macさんが、日頃からみんなを愛し、それを伝えている証拠。
全ては鏡だものね。

なんか、幸せだよね。
大切な人がいるって。

>Macさん
今日は素敵な1日をありがとうございました。
一緒に過ごせてとても幸せでした♪
そして31歳、おめでとうございます!(誕生日はまだですが(笑))
今年も一緒に突っ走っていきましょうね!!



【お知らせ】女性限定セミナー
なんか、「女性限定セミナー」って書くと、あやしげですね。。(笑)

私がもう何回も参加しているファイナンスセミナーで、来月特別版が開催されます。
「女性限定」は初めてですね。

板倉雄一郎事務所主催
「オープンセミナーレディースデイ」のご案内


日時 :2006年12月3日(日)13:30-19:30
場所 :ヴィラフォンテーヌ汐留
テーマ:「普段の生活・仕事、そして株式投資まで、損をしなくなる知識

詳しい情報は上記リンク先をご覧ください。

当日私は参加する予定です。

「なんで病気をしなかったら(保険会社から)10万円ももらえるんだろう?
 保険会社は損をしないの?」
とか、
「電器店とかスーパーでもらえる“ポイント”?
 いつも溜めてから使うようにしてます。
 なんか得した気分になれるから♪」

・・なんていう方には特にお勧めです。

「儲ける」ためにではなく、「騙されない」ために、必要最低限の知識は持ちましょう。
私たちは、「資本主義」というルールで作り上げられた日本という国で生きているのですから。

その日ご予定が空いており、少しでも興味を持たれた方は
どうぞ私までご連絡ください。
ここのコメントでもメールでも構いません。

まだ私だって何にもわかっていませんが、
一緒に、学びましょう。
CLAセミナーでの学び
土曜日はCLA主催のセミナーに参加した。
尊敬する石野師匠のファイナンス講座。
運営主体であるCLA側には、メンターとしてMacさんが参加されている。

実は今回の内容は、もう何度も企業価値評価セミナーで聞いていること。
でもそれでも参加する理由は、一緒にいて心地よい彼らと、できるだけたくさんの時間を過ごしたいから。
それが全てと言ってもいいかもしれない。
ファイナンスを通して伝わってくる師匠やCLAメンバの“哲学”を
たくさん共有し、それを心で感じることが、私の一番のワクワクなのだ。

教えるという行為は、そのテーマが何であっても
結局は話し手の哲学を伝えている行為に過ぎないと思う。
哲学に賛同できるときは、内容も素直に受け取れるものだし、
そうでない場合、講義はただのつまらない言葉の羅列になる。
大学時代の4年間、中学生相手に塾の講師を勤めながら
私は人生哲学を懸命に伝えていたつもりだ。

以下、今回のCLAセミナーから学んだこと。
自分用のメモとして。

・「儲かる」という言葉はキライ。
 →「社会に価値提供できる」ならしっくりくる。

・「仕事を振る」という言葉はキライ。
→「それぞれの個が活きるよう役割を分担する」が好き。

・期待値のコントロールはとても重要。
 それはファイナンス分野だけに限らない。
 友情、恋愛、日々の生活、全ての場に関わってくるものである。
 (一発屋で終わらないために)

・継続性を求めるなら、無理は禁物。
 我慢を重ねると、遠くないタイミングで必ず破綻をきたす。
 継続可能なラインを見極めよう。

色々な反省と共に、心に響く内容だった。

講師の石野さん、CLA事務局の方々、
素敵な場を提供いただき、ありがとうございました。
クリパ2006
昨日は板倉事務所主催のクリパ2006。
約100名の方々に参加いただき、とてもにぎやかな会になった。

準備側にいろいろ不手際もあったかと思いますが、
優しく許してくださった皆様には感謝です。
参加いただいた皆様、ありがとうございました!

1次会は準備や受付・清算業務に奔走し、
2次会はちょこっとWiiで遊び、
日航スイートルームでの3次会真っ最中に、ベッドを占領して眠り込んじゃった私。。
起きたら7時半だった。
3次会の記憶があんまりない。。うぅ。。


残念だったことは、1次会のお料理を食べられなかったこと。
ホテル担当者に、清算場所に案内いただく道すがら、
「お料理のお味はいかがですか?」と聞かれ、
「え、あ、すみません・・、食べてないのでわかりません(汗」なんて、
間の抜けた返答しかできなかった。

ホテル側にとってみれば、実行委員の私たちもゲスト。
ゲストのために準備してくれたお料理をゲストが楽しまないなんて、
作ってくれた人に失礼だよね。。
ほんとすみません。。。

せめて、どんなものが並んでいたか、
後で送られてくるであろう誰かの写真でじっくり見せてもらおう。

でも招待した人たちが楽しんでくれて、良かった。
それが何より嬉しい。

大好きな仲間たち
(↑大好きな仲間たち)

P.S.
そうそう、1次会にはプレゼント交換というイベントがありましたが、
皆さんは何をもらいましたか?
会にほとんど参加できてないので、皆さんが何をもらったか知らないのですよ(泣
よければ教えてくださいー。

ちなみに私は「ルピシア」の紅茶セットでした。
Oさん、素敵なプレゼントをありがとうございます♪
プレゼントセンスが素敵なので、きっと経営センスもイケてると思いますよ♪
イブのライブ
イブの今夜、六本木で催された日野さんのライブにおじゃました。

日野さんに初めてお会いしたのは、英一郎コンサートにサポートギターで入っていただいた時だった。
でも、その時はギター演奏がメインだったので、歌声をお聞きすることはなく、、
まさかこんなに心地よい歌声をお持ちとは。

嬉しい驚きだった。

日野さんライブ


クリスマスが何のための日かなんて、どうでもいい。
大好きな人たちと集まれるきっかけになるなら、それだけで私にとっては
意味がある。


少しのお酒と、少しの涙で、
なんだかちょっと頭が痛くなりながらも
心地よい気分をもらって、六本木からの帰路に着いた。


P.S.
>みしー、えなちゃん
誘ってくれてありがとね。
おかげさまで素敵なイブになりました♪

>Naokiさん
素敵なクリスマスプレゼントをありがとう!
同じものが好きだったってことで、
1年前の贈り物を忘れてたことは許してあげます☆
予期せぬサンタクロース
月曜日、フライパンにたっぷりのもやしを入れ、
キャベツや玉ねぎ・豚肉と一緒に、少しぴりっとする辛味噌で炒めた。
味噌は週末、東京へ帰る途中の軽井沢駅で買ったもの。

たっぷり入ったもやしのシャキシャキ感が
とてもおいしかった。。ニコニコ


と、ふいに思いついてそんな料理を作ったのは、
土日の万座温泉合宿で食した、もやしのたっぷり入ったキムチ鍋が
とぉーってもおいしかったから☆

極寒の中、みんなで作ったあつあつのキムチ鍋。
中にあるもやしの味がまた格別で・・、
帰宅してもその感覚が忘れられず、
私は買い物に行ったスーパーで思わずもやしを手に取ったのだった。

--

先週末に、万座温泉にみんなで遊びに出かけた。
1泊(人によっては2泊)の泊りがけで。

私が到着した土曜日は屋外でのキムチ鍋パーティの後、
スキーやスノボなど、好きに分かれて思い思いの活動を楽しんだ。
そして私が前日の徹夜のせいで眠り込んだ後に、
みんなはWiiやトランプ、枕投げを楽しんだ・・らしい。
(それにしてもまたですか、私は。。(笑) むぅ、次回こそ・・!)


翌朝、7時過ぎに目を覚ます。
すると既に起きていた同室のchieさんが
「おんちゃん、あれあれ♪」と枕元にあるテーブルを指差した。

そこには、大きめの見慣れぬ袋が1つ置いてあった。




(・・もしかして・・)




「サンタさんからの誕生日プレゼントよ〜☆」ブーツツリーケーキ2


私が寝ている間に、みんなからの誕生日プレゼントを
chieさんがこっそり置いてくれたらしい。


・・嬉しさが込み上げる。


chieさんから、ボディショップのシャワージェルとオードトワレ。
ジャスミンとネロリの香りがまたいいの♪

kinoさんからは、りんごのバームクーヘン。
家に帰ってもうだいぶ食べちゃった(笑)
とてもおいしいです〜。

北海道出身のN氏からは、恐竜の手を模した雪かき遊び用の玩具と、ドロップ。
ホテルで急遽調達してくれたみたい(笑)
でもとにかく気持ちが嬉しかったです。ありがと〜。


そして、、

寄せ書き

板倉コミュニティの仲間たちが、2月の合宿セミナー中に
書いてくれたという寄せ書き。


色紙の文面を見た瞬間、
みんなが書いてくれているところを想像して、
目頭が熱くなる。。

それぞれ、とても彼ら・彼女ららしい言葉で、
心のこもったメッセージを綴ってくれていた。

そして板倉さんも。
メッセージ本当にありがとうございます。

板倉さんを始め、みんなには
「ありがとう」をいくら言葉にしても伝え足りません。

改めて、、この1年もよろしくお願いします。





☆おまけ☆
紹興酒に酢を入れて飲む男たち
(↑土曜夜の宴会にて、紹興酒に酢を入れて飲む男たち。
 おいしいんだって。変わってるよねぇ(笑))

<追記>
あ、目線は単なるしゃれですから(笑)
プライバシーとかじゃなくてね。(^^)